コンピュータが囲碁の名人を打ち負かすのは2048年頃だろう。
  ――今朝の朝日新聞より。

チェスは結構前にコンピュータが勝っちゃったけど、囲碁は遅いですね。

>チェスや将棋には敵の王を捕らえるという絶対目標があるが、囲碁は相手よりわずかでも広い陣地を囲えばいい相対的ゲームだ。

な、なるほど。言われてみればその通りだ。
「将棋と違って分かりにくい」と敬遠される理由はこれこれ。
「絶対的」とか「相対的」とはいい説明を書いてくれる。

今日の朝日新聞の科学面は興味深い記事が他にも少し。
「アリの体内に歩数系アリ」
グリッドコンピューティング関連で広大の例

あー、テスト勉強全然やってねーー。
昨日勉強時間0分。

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