デッキはBRw
結果はWLLで5位。
初手は《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
2手目は《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen(CSP)》
3手目は、なんだっけ?
4手目に《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》流して、何か。
5手目に《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》が来て、赤をやればいいのかな?ということでピック。
その後は適当に。12,3手目で《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》が拾えたり、2パック目の6,7手目で《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》が頂けたり。
でも、最後の最後まで白をつまみ食いして均等3色なピックをしちゃいかんわ。
白の熊を無駄に拾いつつ、結局サイド。
でも赤黒では枚数足りずに最後に白をタッチにする始末。
ちなみに上家はUWで下家はRGでした。最後まで上が赤くないことだけしか分かりませんでした。
とにかくできたデッキがこちら。
土地17
《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CSP)》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
《平地/Plains(ICE)》2
《山/Mountain(ICE)》6
《沼/Swamp(ICE)》7
クリーチャー14
《カープルーザンのクズリ/Karplusan Wolverine(CSP)》
《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》
《突風の漂い/Squall Drifter(CSP)》
《凍える影/Chilling Shade(CSP)》
《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》
《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen(CSP)》
《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》
《オーランのイエティ/Ohran Yeti(CSP)》
《熱足ナメクジ/Thermopod(CSP)》
《大いなる石の精/Greater Stone Spirit(CSP)》2
《キイェルドーの王、ダリアン/Darien, King of Kjeldor(CSP)》
《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》
その他呪文9
《雪崩し/Skred(CSP)》2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》3
《うねる炎/Surging Flame(CSP)》
《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》はわりと使いやすい感じでした。1点でシステムクリーチャーは殺せます。《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》をバシバシ焼きました。
以下簡易レポ
一人目 UBr
どうだっけ?少しフリーデュエルと混ざってるかも。
一本目は《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》でナメクジ拾って勝ち。
二本目は《吹雪の死霊/Blizzard Specter(CSP)》にぼろぼろにされて負け。
三本目は相手の《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》を出るたびに除去して、いい感じ。
《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》が走るも、こちらの地上が間に合って勝ち。
その後少しフリー対戦。負け越したような・・
二人目 RB
うん。私も2色にまとめないといけんわ。と思いつつ、開始。
一本目は《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon(CSP)》対《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》とかなって、しかもお互い《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》持ってて、割と泥試合。ドラゴンを伝令の奪った氷雪土地の力を借りた《雪崩し/Skred(CSP)》で一回は打ち落とすも、二回目が倒せず。負け。
二本目は、相手の《凍える影/Chilling Shade(CSP)》が強い。地上を2種類の再生持ちで固められて、ちくちく削られたような気がする。で、《ファイレクシアの雪潰し/Phyrexian Snowcrusher(CSP)》と合わせてどついてきて、ブロック割り振りのミスもあり負け。手札では《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》が2枚。腐っちゃったコレ。
あと、一本目は相手先手で二人ともダブルマリガンだったのだけど、「後手を引いたら先手の人がキープというまで、マリガン宣言を控えるのがいい」、というアドバイス。なるほど、これはいいことを聞きました。
確かにそっちのが相手嫌がりそう。後手で若干不利なんだからそういうところはちゃんとしたほうがいいですね。
三人目UW
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》が4枚もいるそうです。
一本目は《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》がビシバシして、一度《太陽の一掃/Sunscour(CSP)》されるも《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で拾って出して、勝ち。
二本目はこちらの除去を見事に軽減やら2ドロー+生贄やらでかわされて、空から撲殺されて負け。
三本目も除去を巧みにかわされて、《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》が倒せず、負け。
ここでもプレイミスがあって、わざわざ相手のマナが無い時を見逃して、マナがあるときに除去を打つという愚行をしてました。環境のスペルを把握しないといかんですね。小さいエキスパンションなんだからなおさらです。
というわけでいつもどおり反省点が多かったドラフトでした。
三人目のデッキはバウンス二枚に軽減二枚に《2ドロー+生贄》も2枚はありました。そういう軽めの除去避けに加え、クリーチャーも軽めでまとめられていて、「テンポ命!」みたいなきれいなデッキでした。
今日の収穫
《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》
コモンFOIL*3
まったく、いつになったらドラフト全勝できるのやら・・・
もう10回はやってるだろうに。
結果はWLLで5位。
初手は《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
2手目は《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen(CSP)》
3手目は、なんだっけ?
4手目に《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》流して、何か。
5手目に《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》が来て、赤をやればいいのかな?ということでピック。
その後は適当に。12,3手目で《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》が拾えたり、2パック目の6,7手目で《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》が頂けたり。
でも、最後の最後まで白をつまみ食いして均等3色なピックをしちゃいかんわ。
白の熊を無駄に拾いつつ、結局サイド。
でも赤黒では枚数足りずに最後に白をタッチにする始末。
ちなみに上家はUWで下家はRGでした。最後まで上が赤くないことだけしか分かりませんでした。
とにかくできたデッキがこちら。
土地17
《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CSP)》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
《平地/Plains(ICE)》2
《山/Mountain(ICE)》6
《沼/Swamp(ICE)》7
クリーチャー14
《カープルーザンのクズリ/Karplusan Wolverine(CSP)》
《灰の殉教者/Martyr of Ashes(CSP)》
《突風の漂い/Squall Drifter(CSP)》
《凍える影/Chilling Shade(CSP)》
《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》
《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen(CSP)》
《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》
《オーランのイエティ/Ohran Yeti(CSP)》
《熱足ナメクジ/Thermopod(CSP)》
《大いなる石の精/Greater Stone Spirit(CSP)》2
《キイェルドーの王、ダリアン/Darien, King of Kjeldor(CSP)》
《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》
その他呪文9
《雪崩し/Skred(CSP)》2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》3
《うねる炎/Surging Flame(CSP)》
《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》はわりと使いやすい感じでした。1点でシステムクリーチャーは殺せます。《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》をバシバシ焼きました。
以下簡易レポ
一人目 UBr
どうだっけ?少しフリーデュエルと混ざってるかも。
一本目は《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》でナメクジ拾って勝ち。
二本目は《吹雪の死霊/Blizzard Specter(CSP)》にぼろぼろにされて負け。
三本目は相手の《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》を出るたびに除去して、いい感じ。
《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》が走るも、こちらの地上が間に合って勝ち。
その後少しフリー対戦。負け越したような・・
二人目 RB
うん。私も2色にまとめないといけんわ。と思いつつ、開始。
一本目は《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon(CSP)》対《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》とかなって、しかもお互い《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》持ってて、割と泥試合。ドラゴンを伝令の奪った氷雪土地の力を借りた《雪崩し/Skred(CSP)》で一回は打ち落とすも、二回目が倒せず。負け。
二本目は、相手の《凍える影/Chilling Shade(CSP)》が強い。地上を2種類の再生持ちで固められて、ちくちく削られたような気がする。で、《ファイレクシアの雪潰し/Phyrexian Snowcrusher(CSP)》と合わせてどついてきて、ブロック割り振りのミスもあり負け。手札では《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》が2枚。腐っちゃったコレ。
あと、一本目は相手先手で二人ともダブルマリガンだったのだけど、「後手を引いたら先手の人がキープというまで、マリガン宣言を控えるのがいい」、というアドバイス。なるほど、これはいいことを聞きました。
確かにそっちのが相手嫌がりそう。後手で若干不利なんだからそういうところはちゃんとしたほうがいいですね。
三人目UW
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》が4枚もいるそうです。
一本目は《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》がビシバシして、一度《太陽の一掃/Sunscour(CSP)》されるも《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で拾って出して、勝ち。
二本目はこちらの除去を見事に軽減やら2ドロー+生贄やらでかわされて、空から撲殺されて負け。
三本目も除去を巧みにかわされて、《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》が倒せず、負け。
ここでもプレイミスがあって、わざわざ相手のマナが無い時を見逃して、マナがあるときに除去を打つという愚行をしてました。環境のスペルを把握しないといかんですね。小さいエキスパンションなんだからなおさらです。
というわけでいつもどおり反省点が多かったドラフトでした。
三人目のデッキはバウンス二枚に軽減二枚に《2ドロー+生贄》も2枚はありました。そういう軽めの除去避けに加え、クリーチャーも軽めでまとめられていて、「テンポ命!」みたいなきれいなデッキでした。
今日の収穫
《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》
コモンFOIL*3
まったく、いつになったらドラフト全勝できるのやら・・・
もう10回はやってるだろうに。
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