10版

2006年7月26日 TCG全般
るつぼと時間停止に決定。

また応援してたのが負けたー。(《忘れられた古霊/Forgotten Ancient(SCG)》)

でも樫の力は大差でB。やったね。

次はドラゴン祭り。

ああ、やっぱり絵になるね。ドラゴンは。
並んでいるのを見るといい気分になる。

やたら多いので消去法で決めましょうか。

まず機械系は却下。《テク/Tek(INV)》&《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon(MRD)》脱落。《ドラコ/Draco(PLS)》がいれば話が違ったのに。

いくらなんでも重過ぎる却下。《真紅のヘルカイト/Crimson Hellkite(MIR)》脱落。

地味すぎ却下。《火山のドラゴン/Volcanic Dragon(MIR)》脱落。

絵が好かん却下。《ドラゴン魔道士/Dragon Mage(SCG)》&《硫黄のドラゴン/Brimstone Dragon(P02)》脱落。

で結局実用性とか見た目とか兼ね備えた方が残るわけです。
《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)》
《ラースのドラゴン/Rathi Dragon(TMP)》
《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite(USG)》
《Thunder Dragon 》
《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon(8ED)》

ここで《歌》から出てきてどれだけ相手が困るか、という謎基準を持ち出します。

《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)》
騎士がもらえます。速攻の6点は痛いです。
《ラースのドラゴン/Rathi Dragon(TMP)》
そもそも《歌》経由する必要があまりありません。
《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite(USG)》
熊野や弧炎撒きみたいに制圧されちゃいます。でも歌経由でも5ターン目です。
《Thunder Dragon 》
なんと象クラスも吹き飛びます。こいつも5ターン目です。
《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon(8ED)》
一番パンチが重いであろう方です。しかも止まらない。でも焼きやすい。

環境・状況によるのでどれだけ困るのやらまったくさっぱりでした。

結局なんかエキスパンションシンボルがかっこ良かった
《Thunder Dragon 》と、手元にある《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon(8ED)》を応援することにします。

《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon(8ED)》がいないってのはもう再録決定ってことですかね。
あれ?9版にいないのか。じゃあ不採用なのかな?

追記:
いやいやいや、いましたいました。
これで10版も再録決定って訳ですね。たぶん。

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