デッキはUB。
結果はWLLで5位。
とりあえずデッキ。
土地16
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
《沼/Swamp(ICE)》7
《島/Island(ICE)》7
クリーチャー14
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》4
《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》
《見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseen(CSP)》2
《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》2
《吹雪の死霊/Blizzard Specter(CSP)》
《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》2
《アダーカーの風精/Adarkar Windform(CSP)》
《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl(CSP)》
その他呪文10
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》
《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》2
《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
《凍結/Frozen Solid(CSP)》2
《うねる霊気/Surging Ather(CSP)》2
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》
《論駁/Controvert(CSP)》
例の2マナイリュージョンで殴るデッキです。
毎回サイドから追加のルーンのほつれと島を入れてました。
抜くのは沼と《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》。
あるいは、沼と《論駁/Controvert(CSP)》。
サイドボーディングはいつも通り怪しさ満点です。
意外と《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》は役に立つ感じでした。
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》のクロックを必死で維持するわけです。勝ち手がほぼそれしか無いから・・・
曖昧記憶の簡易レポ
一人目UBr
一戦目
最後まで青マナ源が島一枚のみで負けたような。
二戦目
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》が頑張って勝ち。だったっけ?
三戦目
押されてた試合を《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl(CSP)》光臨から
一気に12点削って勝ち。こいつ、でか過ぎる。
その後フリーでやってマッタリ。決着前に次の試合。
二人目RG 久々に一人目を勝ったので(しかも運で勝った)気合が入る。
一戦目
デカイです。こちらのメンバーは火力で何でも死ねます。負け。
二戦目
相手がこちらの飛行と1:1交換になる捨て身アタックをちょこちょこしてくるので望み通りブロックして長引かせる。
途中の《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》2枚は両方とも《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》という詐欺臭い防ぎっぷり。
でも序盤に手札に逃げ込んでた《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》がめちゃ強くて負け。
三人目RW
一戦目
島さえ引けば強い手札で見事に島をひいてブンブン。勝ち。
二戦目
《マグマの核/Magmatic Core(CSP)》が実に強いです。タフネス上がる熊にしっかり維持されて負け。途中でマナを数え間違って打った《うねる霊気/Surging Ather(CSP)》は頭悪すぎでした。
相手はタッパー+タフネス熊+マグマの核(カウンター*3)。
こちら土地のみ。
相手のアタックにバウンス。(これで相手のエンド時にタッパーが燃えるか、熊を出せば熊が燃えるぞ!)
と、思いきや、相手熊プレイ、マグマの核の対象は熊。タフネス2つ上がって生きちゃった。
という訳で平地と山の区別なのか枚数間違えたのか知らんけど、バカプレイでした。
その後結局展開がままならず、死亡。
三戦目
だらだら長引くも相手に《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》光臨。
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》*2+《アダーカーの風精/Adarkar Windform(CSP)》と、更には9マナ以上のマナによる《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》+《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》の擬似ダンシングノームで耐えるも、《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》やら《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》の能力やらで道を作られて3/3やら2/2のタフネスパンプやらに全軍突撃されて負け。
頼みのフクロウ様は底から3枚目でした。
まず、熊をぴたっと止めるクリーチャーがいない。
次に、小粒すぎ。同じことか。
《ロノムの海蛇/Ronom Serpent(CSP)》は3枚集めるも、二パック目以降は氷雪土地が全然来なくて残念ながらサイド行き。
今日の収穫。
《ストロームガルドの災い魔、ハーコン(CSP)》
《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》FOIL
《死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper(CSP)》
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》FOIL(くじに当たった)
《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》*1をお持ち帰り。これでなんとか4枚集まりました。
今日のびっくり。
・《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》がなんと7手目にいましたよ。カットするか悩みましたが、《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》取って流しました。
「色主張は大切。色主張は大切。」
初めてドラフトをしたときに習った事です。できるだけ意識してます。
・じゃんけんは弱いのでダイスばっかりやってます。でも今日はダイスでやっても見事に負けてます。相手が2出した時に限って1を出します。
・《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》がやたらと初手に二枚来ちゃって強かったです。今日は4回か5回くらい初手状態で2枚ありました。三体並ぶことは一度も無かったです。
・相手の《うねる炎/Surging Flame(CSP)》は5分の4くらいの確立で波及が成功して、《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》を2体まとめて掃除しやがりました。(二人目の人も三人目の人も見事にうねりまくり!)
なんだかんだとCSPドラフトは黒絡みばかり(GB,RBw,今回のUB)をやってるので、今度はできるだけ他の色に手を出したいですね。
結果はWLLで5位。
とりあえずデッキ。
土地16
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
《沼/Swamp(ICE)》7
《島/Island(ICE)》7
クリーチャー14
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》4
《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》
《見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseen(CSP)》2
《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》2
《吹雪の死霊/Blizzard Specter(CSP)》
《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》2
《アダーカーの風精/Adarkar Windform(CSP)》
《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl(CSP)》
その他呪文10
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》
《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》2
《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
《凍結/Frozen Solid(CSP)》2
《うねる霊気/Surging Ather(CSP)》2
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》
《論駁/Controvert(CSP)》
例の2マナイリュージョンで殴るデッキです。
毎回サイドから追加のルーンのほつれと島を入れてました。
抜くのは沼と《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》。
あるいは、沼と《論駁/Controvert(CSP)》。
サイドボーディングはいつも通り怪しさ満点です。
意外と《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》は役に立つ感じでした。
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》のクロックを必死で維持するわけです。勝ち手がほぼそれしか無いから・・・
曖昧記憶の簡易レポ
一人目UBr
一戦目
最後まで青マナ源が島一枚のみで負けたような。
二戦目
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》が頑張って勝ち。だったっけ?
三戦目
押されてた試合を《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl(CSP)》光臨から
一気に12点削って勝ち。こいつ、でか過ぎる。
その後フリーでやってマッタリ。決着前に次の試合。
二人目RG 久々に一人目を勝ったので(しかも運で勝った)気合が入る。
一戦目
デカイです。こちらのメンバーは火力で何でも死ねます。負け。
二戦目
相手がこちらの飛行と1:1交換になる捨て身アタックをちょこちょこしてくるので望み通りブロックして長引かせる。
途中の《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》2枚は両方とも《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》という詐欺臭い防ぎっぷり。
でも序盤に手札に逃げ込んでた《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》がめちゃ強くて負け。
三人目RW
一戦目
島さえ引けば強い手札で見事に島をひいてブンブン。勝ち。
二戦目
《マグマの核/Magmatic Core(CSP)》が実に強いです。タフネス上がる熊にしっかり維持されて負け。途中でマナを数え間違って打った《うねる霊気/Surging Ather(CSP)》は頭悪すぎでした。
相手はタッパー+タフネス熊+マグマの核(カウンター*3)。
こちら土地のみ。
相手のアタックにバウンス。(これで相手のエンド時にタッパーが燃えるか、熊を出せば熊が燃えるぞ!)
と、思いきや、相手熊プレイ、マグマの核の対象は熊。タフネス2つ上がって生きちゃった。
という訳で平地と山の区別なのか枚数間違えたのか知らんけど、バカプレイでした。
その後結局展開がままならず、死亡。
三戦目
だらだら長引くも相手に《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》光臨。
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》*2+《アダーカーの風精/Adarkar Windform(CSP)》と、更には9マナ以上のマナによる《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》+《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》の擬似ダンシングノームで耐えるも、《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》やら《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》の能力やらで道を作られて3/3やら2/2のタフネスパンプやらに全軍突撃されて負け。
頼みのフクロウ様は底から3枚目でした。
まず、熊をぴたっと止めるクリーチャーがいない。
次に、小粒すぎ。同じことか。
《ロノムの海蛇/Ronom Serpent(CSP)》は3枚集めるも、二パック目以降は氷雪土地が全然来なくて残念ながらサイド行き。
今日の収穫。
《ストロームガルドの災い魔、ハーコン(CSP)》
《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》FOIL
《死の守り手、セックァー/Sek’Kuar, Deathkeeper(CSP)》
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》FOIL(くじに当たった)
《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》*1をお持ち帰り。これでなんとか4枚集まりました。
今日のびっくり。
・《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》がなんと7手目にいましたよ。カットするか悩みましたが、《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》取って流しました。
「色主張は大切。色主張は大切。」
初めてドラフトをしたときに習った事です。できるだけ意識してます。
・じゃんけんは弱いのでダイスばっかりやってます。でも今日はダイスでやっても見事に負けてます。相手が2出した時に限って1を出します。
・《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》がやたらと初手に二枚来ちゃって強かったです。今日は4回か5回くらい初手状態で2枚ありました。三体並ぶことは一度も無かったです。
・相手の《うねる炎/Surging Flame(CSP)》は5分の4くらいの確立で波及が成功して、《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》を2体まとめて掃除しやがりました。(二人目の人も三人目の人も見事にうねりまくり!)
なんだかんだとCSPドラフトは黒絡みばかり(GB,RBw,今回のUB)をやってるので、今度はできるだけ他の色に手を出したいですね。
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