ああうん。中身があるかどうかは、微妙。

飽和状態の株関連の本。入門書。

著者はインサイダー情報でおいしく儲けたらしい。
また、証券や金融以外の業種の人達と話すことも大切。だって、酔っ払ってついついはめを外してしまい、会社の内情なんかを聞き出せるかもしれないからです♪
(中略)
これぞ株式の真髄!インサイダー情報でしょう!

なんてこったい。いいのかコレ?
まあ、出版されているということはいいんだろう。
ということは、お盆の同窓会が楽しみだなあ。
われながら発想が卑しい。


他に目についたのは、ローソク足の読み方。まあ、ググれば見つかるけど。ピラミッド方式で買うことが大切、とかもあった。要はドルコスト平均法で、安い時に沢山買えたら儲かるよねっていう。普通だw
あとは、ナンピンというテクニック。まあ、知らないうちに行っていたことなんで、そんな名前だったのか、といったくらい。これも要はドルコスト平均法だし。

こういう本も一冊くらい持っていてもいいかと思う。
気楽に読めるっていう点では紙媒体は楽だ。

コメント

nophoto
Maria
2014年6月10日23:48

Alhirgt alright alright that’s exactly what I needed!

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