図書館。

機械工学の三大力学だったけ?と三大力学でググったら「もしかして: 四大力学 」された。悔しい。
まあ知らないものを読むのはいいことだ。

読んでる途中に思った。構造力学って機械かと思ったら建築だったのか。なんてこったい。

構造力学とやらの基礎を非常に易しく解説している本。
恐らくだけど著者の気合が凄い。マンガの専門学校に通ってネーム(絵コンテ)を書いたらしい。易しい解説本を書きたいという思いだけでその行動をしたとしたらカッコ良すぎる。現実は知らんけど。

力はベクトル
力は方向・大きさ・作用点で決まる。
モーメントは力・腕の長さ
外力・内力(応力)
構造力学は釣り合いが命
せん断力
人口密度と応力度
許容応力度を超えないように柱や梁を作る

いつかこれらが役に立つかな。何かのきっかけで何かを閃けばお得。
今度こそ四大力学の入門書を探そうか。いやまず四大力学をググろう。

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