読みかけを書くのがいいのかもしれない
2011年4月6日 日常読書メモって、書けばだーっと書ける。
最初にタイトルを打ち込んでしまえば、割と書ける。
でも最初に書く前に考えていると書くのが億劫になる。
書きながら読むのがいいのかもしれない。
会社のデキル先輩だって、何かを書くときはとりあえずカタチを作ってから内容を埋めていってるし、何かの本にも書いてあった。やる気は、その物事をやると出てくる、やる気がないときはまず第一歩を踏み出すしかない。みたいな感じ。
あー、出どころ忘れてる。これは「記憶はウソをつく」によるところのアレだ。ソースモニタリングが出来ないというやつだ。何の本だったか忘れたけど、この場合は内容を覚えているのでまあ良し。
最初にタイトルを打ち込んでしまえば、割と書ける。
でも最初に書く前に考えていると書くのが億劫になる。
書きながら読むのがいいのかもしれない。
会社のデキル先輩だって、何かを書くときはとりあえずカタチを作ってから内容を埋めていってるし、何かの本にも書いてあった。やる気は、その物事をやると出てくる、やる気がないときはまず第一歩を踏み出すしかない。みたいな感じ。
あー、出どころ忘れてる。これは「記憶はウソをつく」によるところのアレだ。ソースモニタリングが出来ないというやつだ。何の本だったか忘れたけど、この場合は内容を覚えているのでまあ良し。
コメント