7,8日は、神奈川にいる元同級生に会ってきた。
で、タケノコ日本語版とやらを試してみた。
うーん、黙々と自分の目的を進めていく感じで、あまり相手に干渉している感じがしない。
いやドミニオンも突き詰めればそうなんだけど、でもなんか違う。
\\タケノコ日本語版 ルール説明\\
各プレイヤーは、手札に目的カード3枚を持っている状態でスタート。
目的カードには、それぞれに点数が書いてあって、達成が難しい目的ほど高得点。
例えば、「ピンクの竹をパンダに2つ食べさせる」カードは5点。「ピンクと黄色と緑の竹を各1つパンダに食べさせる」カードは6点。
各プレイヤーは、自分のターンに2アクションだけ行動できる。アクションを消費すると、プレイヤーは竹を育てたり、育てた竹をパンダに食べさせたり、竹を育てるために庭を広げたり、竹を育てるために灌漑(かんがい)水路を設置したり、山札から目的カードを1枚引いたりできる。
で、先に目的カードを9枚達成したらゲーム終了。それぞれのプレイヤーは自分の達成した目的カードの点数を合計する。最も点数が高いプレイヤーが勝ち。
\\\\\\
・お互いに達成したい目的は目的カードとして手札で持っているので自分しか分からない。
だから相手の邪魔をしたければ、予想してふさぐことになる。まあこれはいい。
・目的はランダムに決まる。
だから自分の手札が高難易度・高得点の目的に偏ると、低難易度・低得点のプレイヤーに速攻されてアボンしそうになる。ここがなんだかうーん。
まあこんなもんだと思えばいいか。
運の要素が大きすぎると冷めるし、ガチガチだと一本道だし、ゲームのバランスは難しいもんだ。
で、タケノコ日本語版とやらを試してみた。
うーん、黙々と自分の目的を進めていく感じで、あまり相手に干渉している感じがしない。
いやドミニオンも突き詰めればそうなんだけど、でもなんか違う。
\\タケノコ日本語版 ルール説明\\
各プレイヤーは、手札に目的カード3枚を持っている状態でスタート。
目的カードには、それぞれに点数が書いてあって、達成が難しい目的ほど高得点。
例えば、「ピンクの竹をパンダに2つ食べさせる」カードは5点。「ピンクと黄色と緑の竹を各1つパンダに食べさせる」カードは6点。
各プレイヤーは、自分のターンに2アクションだけ行動できる。アクションを消費すると、プレイヤーは竹を育てたり、育てた竹をパンダに食べさせたり、竹を育てるために庭を広げたり、竹を育てるために灌漑(かんがい)水路を設置したり、山札から目的カードを1枚引いたりできる。
で、先に目的カードを9枚達成したらゲーム終了。それぞれのプレイヤーは自分の達成した目的カードの点数を合計する。最も点数が高いプレイヤーが勝ち。
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・お互いに達成したい目的は目的カードとして手札で持っているので自分しか分からない。
だから相手の邪魔をしたければ、予想してふさぐことになる。まあこれはいい。
・目的はランダムに決まる。
だから自分の手札が高難易度・高得点の目的に偏ると、低難易度・低得点のプレイヤーに速攻されてアボンしそうになる。ここがなんだかうーん。
まあこんなもんだと思えばいいか。
運の要素が大きすぎると冷めるし、ガチガチだと一本道だし、ゲームのバランスは難しいもんだ。
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