なんか読書メモ.txtとかいうファイルがデスクトップに置いてあったぞ(いつ作ったんだっけ?)。それをコピペ。

図書館。
「話を聞かない男、地図が読めない女」の人が著者らしい。
男女の違いネタはそこそこにボディ・ランゲージについて語った本。

・手のひら
手のひらを上に向けて見せるのは服従的。
逆は支配的。

・足元
上の方は意識できても足元はあまり制御できない。
足の向いている方向が興味の対象。
例えば立ち話のときに、上半身はこっちを向いていても足元が出口向きだったらその人は早く立ち去りたいはず。よくあるよくある。

・男女ネタ
女性はボディ・ランゲージに敏感。男性は鈍感。
女性の唇は女性器の擬態。
女性の胸はその谷間が尻の擬態。
男性はセックスアピールの際に股間を強調する。ベルトに手をかけたり、脚を開いたりする。ジャラジャラした小物を腰回りにつけるのも形を変えたオスとしてのディスプレイらしい。
お尻でも乳房でも、男が好きなのは「割れ目」であって、大きさや形は二の次だ――ミカンサイズでも、メロンなみの巨乳でもあまり差はない。
ソースあんならすぐ出せと言いたくなるけど、そんなもんかね。

女性のヒップ:ウエストは1:0.7が理想形。
男性は1:0.9が理想形。

ちょっと思い出せる内容に偏りがあるけど、まあ性的なネタに興味が有るのは仕方ない。

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