図書館。

なんかもう表紙からして怪しさ満点な本。
ブリの絵が書いてあって、スーパーで天然ブリが迷わず買える♪とか、
ヤシの木の絵が書いてあって、年3回、海外旅行に余裕で行ける♪とかある。
なんだこのノリは、キャピキャピした感じはなんなんだ。
でもなんか気になったから読んでみた。

内容はなかなか納得出来るものだった。後半は不動産投資で、ちょっと難しい。
まとめると、所得税率が23%の所に収まるのが効率がいい。
そのために副業で不動産投資するのがいい。という本。

なんか税金について取り上げた本が連続した。
どちらの本も結構似ている。税金を知ることこそお金持ちへの道。根っこは同じだ。
「金持ち父さん」さまさまってことか。

こっちの本は節税のための会社設立は反対派。
あ、「黄金の羽根」は自営業を推してたんだったか。別に逆というわけではない。

・ピラミッド投資法
また出てきた。ナンピン投資法。タネ銭が沢山いるんだよな。結局できてない自分。

・「黄金の羽根」と一致する主張
税理士は国家の手先。(そこまでは言ってないけど。)
生命保険の見直し。
貯金の確実さ。

著者は宅建を取得して不動産投資を始めたらしい。
後半はある程度知っている人でないとなんともかんとも。
木造が減価償却費を多く取れて有利、とか。
利回りが命、とか。

で、大家業運営に関してのテクニックが出てくる。
全労済は火災保険より安い、とか。
損害保険は加入するのがいい、とか。
地震保険よりも地震に強い建物がいい、とか。

この本と「黄金の羽根」読むと、少しは複式簿記が読めないといかんなあと実感する。
貸借対照表と、なんだったっけ?
図書館。

やりくりの本。収入を増やして支出を減らす。
効率よく支出を減らすのは税金から逃げること。
というわけで、主に節税法について書いてある本。

考え方は、これ。日本の税制の歪みを活用して、合法的に節税をすることができればお金は貯まる。

最速の資産形成法は税金を払わないことである。
自営業者(あるいは中小企業の経営者)になって、所得に対して税金を払わないことです。

・不動産取得は否定派
理屈の上では、不動産と賃貸の価格はどちらも損得がないように決まる。
賃貸価格は利子を払い続ける。不動産取得は現物の代金も払う。
あまり関係ないけど知らなかったので引用。
あなたがもし不動産の購入を検討しているのなら、利用する、しないにかかわらず、いちど裁判所の競売物件閲覧コーナーを訪ねてみることをお勧めします。

・自営業・法人化で安くなるのはどのくらいか。
いろいろと計算すると年収600万サラリーマンの税金は140万円。
年収600万の自営業者の税金は40万円。
そのカラクリはいろいろ。保険料とか、経費で落とせるとか。

・オフショア作戦
外貨預金は円転しない限り、利子が年間20万円までなら申告不要。実質非課税。
海外で購入したディスカウント債を中途売却すれば非課税。
株や投信の配当は国内株と同様の扱い。
投信は債券と同様の扱い。値上がりしたところで中途売却すれば非課税。
つまり、債券と分配しないファンドの2つが合法的に節税できる。
株式は売ったときに円換算で課税額が確定する。
含み益がある時に円高だったら即売り即買いで非課税のまま購入単価が上げられる。
含み益が少なく見えるので有利。

・永遠の旅行者
国家に属さずに税金から逃げて生きる方法。
面白そうだけど家族を巻き込むのでなかなか壮大な計画。

有名な本だけに流石に面白い。勉強不足で把握しきれないのが悲しい。

低い手首

2011年3月12日 ピアノ
ハノン
24番。
なんだか手首の高さがよろしくない。
第一関節にググっと力が入る高さを保つこと。

ブルグミュラー
清らかな小川。
家の練習成果がうまく出せなかった感じ。
ピアニッシモは現段階では諦めて、保持音を大きめに出すことを意識すること。
手の形は良くなっているので来週合格かも。


指使いがおかしい。
直してくること。
フォルテのところは右も左も迫力が足りない。

流石に今朝の中越の地震は怖かった。近いだけに結構揺れたし。
先生も京都出身ということで阪神大震災の経験者としてイロイロと語ってくれた。
パッと目が覚めたらめちゃめちゃ揺れてたらしい。反射的に布団を頭にかぶって落下物に備えたら、運のいいことに自分には降ってこなかったらしい。
その後長野に引っ越してからは中越地震を経験して、今に至る。
怖くてあまり寝れなかったです。って言ったら、私も眠れませんでした。TVつけっぱなしだったので緊急速報のたびに起きてました。とのこと。やっぱり怖いよね。
図書館。

機械工学の三大力学だったけ?と三大力学でググったら「もしかして: 四大力学 」された。悔しい。
まあ知らないものを読むのはいいことだ。

読んでる途中に思った。構造力学って機械かと思ったら建築だったのか。なんてこったい。

構造力学とやらの基礎を非常に易しく解説している本。
恐らくだけど著者の気合が凄い。マンガの専門学校に通ってネーム(絵コンテ)を書いたらしい。易しい解説本を書きたいという思いだけでその行動をしたとしたらカッコ良すぎる。現実は知らんけど。

力はベクトル
力は方向・大きさ・作用点で決まる。
モーメントは力・腕の長さ
外力・内力(応力)
構造力学は釣り合いが命
せん断力
人口密度と応力度
許容応力度を超えないように柱や梁を作る

いつかこれらが役に立つかな。何かのきっかけで何かを閃けばお得。
今度こそ四大力学の入門書を探そうか。いやまず四大力学をググろう。
図書館。

様々な広告の意図を分析してボッタクリ商品の見分け方を説明する本。

まとめると、ウマイ話には裏がある。金融商品は大抵そんなもん。

・セット商品
金融機関がセットを考えてあげたからその作業に対しても手数料がかかっている。
自分でバラバラに買うのが基本的にお得。
ファンドオブファンズも同様。

・リスクは10年もの国債と比較する
長期金利を調べて、比較するのが大切。

・オススメ金融商品
普通預金と解約できる定期預金、変動金利なので個人向け国債10年もの。
インフレリスクを回避できるのが強み。
外貨預金は国内一点張りになる為替リスクの軽減にはいいかもしれないが、執筆時点の2005年では手数料が高すぎてちょっともったいないらしい。最近のFXのスプレッドならありかもしれん。

細かい文字を読まないカモ顧客から手数料をぼったくるのが金融機関。
じゃあ利用するときに細かい文字を読むのが自己防衛。分厚い本で、嫌というほど作者の考えが分かってきた。

ただし、説明の単純化のためとはいえ、ちょっとこれはいかんなあという説明が一つ。
16種類の、当選確率6%のIPO株を買うとどうなる?
平均的には16社の6%で、約1社(16×6%=0.96)の抽選に当たる確率です。
いやいや。1-(0.94^16)でしょ。37%の確率で全て落選する。63%の確率で少なくとも1社に当選する。「コイン2枚投げたら50%+50%で100%の確率で表が出る」と言ってしまったレベル。

数学が大切。とか書いてあった気がするけど、どうなんだろう。
まあでも、イロイロと難しい説明をさっくりと省いていて、読みやすさはバツグン。もっと入門書っぽいタイトルだともっと良かったのかも。
コピペブログ読んでてふと思った。

暇人\(^o^)/速報 : 勉強しなくても成績が良い奴って、他とどう違うの? - ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51418736.html
444 名前: 泡箱(catv?)[] 投稿日:2010/01/13(水) 15:20:08.71 ID:rrhrCpCC
これを憶えて将来何の役に立つのかわからない教科はホントやる気が出なかったな。
詰め込もうとするだけじゃなくて、興味を持たせるような教師であって欲しい。
所詮勉強なんて能動的にやんないと身に付かない。

459 名前: 額縁(千葉県)[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 15:23:40.28 ID:OCmHhF/Z
>>444
ある程度の年齢になると、世界の全てが何らかの関連性で繋がって見えてくるもんだ
つまり、自分なりにその教科の意義を考えられるようになるってことだがね
もっとも、その年齢に達しているときには既に学生ではなくなってるだろうけどさ
まぁアタマのいいヤツはこのことを中学生くらいの時点で気がついてるんじゃないかと思う


日本史も実は面白いのではないか。
暗記だけの糞の役にも立たない存在とは違うんじゃないか。
旅行するときにちょっとその土地のことを知っていたら深く楽しめる。
やっぱり義務教育の中身は大切なんだ。
いやでも何年に応仁の乱とかやっぱりツマラン。うーん。中学生の時のイメージが悪すぎて駄目かも。第一印象は大切だな。

あれ?結局何が言いたいのか分からんことになった。
図書館。

面白い。内容が濃すぎてヤバい。
テーマは、 「ものつくり神話」の批判。
ものつくり神話の説明と、その結論にたどり着くまでの過程が凄い情報量でお腹いっぱい。
いい意味で濃い。凄い理論武装。

・技術の歴史
技術の軸足がハードからソフトへ移ることを、世の中では「IT(情報技術)化」 と呼ぶことが多い。(中略) ハードからソフトへの技術の軸足移動は、もっと深いところで起こっている現代技術の地殻変動の一つのあらわれである。
この地殻変動の様相を技術の一番深い水脈まで掘り下げ、百年を越える技術の長期のトレンドでとらえてその本質を明らかにすることが、本書の目的のひとつである。

まずは技術の歴史。日本は、理論とシステムとソフトウェアという3つが主軸になった第三の科学革命から置いてきぼりになる。匠の技が好きすぎて考えが変えられなかった。

・「普遍化」に乗り遅れた

・「理論」を軽視する工学研究

数学の停滞
理系離れは指摘するのに数学離れは放置。

一度通して読むとこの本の序章がいかにコンパクトに全体をまとめているかが分かる。
著者は論文執筆が沢山ある制御工学の教授。流石のまとめ方だ。
本文中も読者のことを配慮した「繰り返し述べたい」とか、「前の図表と対比されたい」とかがちょこちょこ出てきて読みやすい。引用文献が70件近く事細かに書かれている論文スタイルなのも読みやすさアップ。
というかこの辺は内容が面白かったという感想からくるハロー効果だな。なんでも好意的にとらえてしまう。罠だ。

一章は歴史
・普遍性
技術が普遍性を求めてきたこと、求めざるを得ないことが、この章で述べたいことである。普遍性といえば難しく聞こえるかもしれないが、要するに一定の知識さえ身につければ誰でも理解出来、望めば誰でも使うことの出来るような性質のことである。
匠の技の対極にあるもの、程度の理解でそんなに外してないと思う。

・科学と技術
科学は自然に普遍性を求める。
技術は論理に普遍性を求める。
科学と技術はバラバラ。

・科学革命
第一の科学革命は、言うまでもなくガリレオ、ニュートンらによる近代科学の確立である。
第二の科学革命は、自然を対象としていた科学が、技術のもたらすあたらしい現象の解明に使われるようになったこと。
フランスの、エコール・ポリテクニクという1794年設立の軍学校が第二の科学革命の起源。
国家プロジェクトとして科学と技術を組み合わせた学校。工学教育のモデル。

・品質管理、制御、フィードバック
第二の科学革命は大量生産を生み出した。大量生産では問題が起きた。「効率よくつくれないだろうか」って感じ。

・第三の科学革命
人工物を対象とする科学。造語?1930-1950年くらいの間に確立された科学。
制御工学、オペレーションズ・リサーチ、ネットワーク理論、ノイマン型計算機、シャノンの通信理論、ウィーナーのサイバネティックス。

道具

(産業革命)

機械

(第三の科学革命)

システム


二章は太平洋戦争の敗因分析
要約すると、
相手国は第三の科学革命を活用。
日本は第二の科学革命を活用。負けた。

・仮説 日本の伝統技術
機械を道具化する

「 道具 」
↓↑
(産業革命) (日本の伝統技術)
↓↑
「 機械 」


・武器の質的な差
量的ではないという注釈がある。
例えばレーダー。
アメリカ軍:レーダー搭載
日本軍:レーダー非搭載

・規格化・互換化
アメリカ軍:陸海空共用の一つの基本形式
日本軍:海軍だけでも三十種類の機関銃が作られ、弾薬に至っては百二十種類

・ゼロ戦
匠の技に頼りすぎてぎりぎりのバランス調整がなされているため、拡張性に乏しかった。

・魚雷の誘導制御
アメリカ軍:戦争中期に実用化
日本軍:人間が乗り込んで制御

・直接性能主義
兵の体力、補給の容易さ、機動性、故障の起こりにくさ、他の兵器と一緒に用いたときの相乗効果などを総合的に考えた性能が追求された形跡はほとんどない。
アメリカ軍:機動性バツグンの自走砲が常識
日本軍:飛距離、火力だけが凄い大砲を、人が木製の車輪で荷車のように運ぶ

他にも陸軍と海軍の仲が悪いとかあるけど、略。

・日本軍の凄いところ
わずか70年あまりで、自前の航空機、空母、潜水艦を作った。
戦艦大和の砲塔は凄い制御技術の結晶。
ジェット機、ロケット、後退翼という宇宙開発につながる技術を実用化レベルにした。

3章、4章はまとめ。まとめて省略。というか丸写し状態になっているのを改善しないといかん。ちょっとメンドイ。
とにかく、理論、システム、ソフトウェア。この3つが軽視されているのはまずい。
読書メモもいくらかシステマチックな方法を考えるほうがいいかもしれん。システマチック言いたかっただけだけど。

電子マネーの規格乱立とか、PCゲームのMODとか、そういうのが第三の科学革命に追いつききれていないことの証拠かな。ふと思う。普遍化か規格化か知らないけど、なんかちゃんと出来ていない。
レグザリンクとかメーカー統一したシステムは、逆に第三の科学革命をちょっと理解している感じ?でもSONYは独自規格が好きだし、うーん。
とにかく興味深い本。
ハノン
24番。リズム変奏は4と5。
伸ばす音はしっかりと強く弾く。しっかりと底を打つ感じ。
次は3と10のリズムでだんだんと速いスピードに慣らしていく。

ブルグミュラー
清らかな小川。
高い音の部分でリズムがぐちゃぐちゃになる。
ほんの少しだけ体を右手側に向けるとかなり効果あり。
先生も初めて発見したらしい。
つまり誰でも自然に出来ていることが出来ていない。うーん。
前半の回転が出来ていない。意識すること。
後半の回転は特に問題なし。


多声音楽だけどパートごとの音量調節はいい感じにできている。この曲はまだ易しいほうだから一番高いパートが常にメイン。
3をくぐる4とか、3をくぐる5とか、5を跨ぐ3とか、ちょっと難しいところをちゃんとレガートで弾くこと。3をくぐるときはしっかりと3の指を支点にして、少し3の指を立ててからだとくぐりやすい。
左手のパートが一つだけ音を飛ばしたら順番にずれるのは技術というより、何かが違う。暗譜方法が体で覚える方法なのがイマイチなんだろう。
腕を動かさないから変な運指をしていた。
後半の左手はコントラバスかチェロか覚えてないけど、そんなイメージでしっかりと低音を響かせる。

先生が次の人のレッスンまで空き時間があるので、暇つぶしの相手になって欲しいと言ってきた。
で、バッハの 主よ、人の望みの喜びよ の楽譜をコピーしたものを取り出した。
この曲のこのへんがもう右手と左手とで主旋律とかナントカがという興味深いお話。
多声音楽の弾き分けは、先生が言うにはピアノで一番難しいところらしい。
試しにこの音弾いてみてと言われたところはラシレファってなってた。で、シの音がメインのパート。弾きづらい。これは確かに弾きづらい。
話し変わって、なんだか目標がありますよねみたいな話になってた。この本が初見でバリバリ弾けたらいいな、という事を言ったら先生でも出来ていないことだった。初見はきつすぎる。
で、なんか昔の教え子の話になって、頭いいなー、すぐに譜読み出来る子だなーと思っていた子が一浪して京大に行ったという話。初見ってのは頭の回転が必要ですよ、私苦手なんですよ、とのこと。なんだ自分も無理だ。じゃあ初見はいいやと思う。やっぱりかっこうが弾ければそれでいいや。あとユモレスク。

歯医者通い

2011年2月28日 日常
今日もまた歯医者。
また年休取っている金曜日も歯医者。
歯医者行きまくり。お金飛びまくり。

・診察結果
虫歯は無い。
治療後も無い。

・歯ブラシのチェック
細い毛だけ飛び出ているものや、山切りカットはあまり良くない。
普通にまっすぐになっているものが結局接触面積が大きいから良い。
特に奥歯の歯と歯ぐきの間が磨けていないので、意識して斜めにして磨くこと。
朝の歯磨きもいいけど、夜が大切なので夜に歯磨きすること。
昼も、と言いたそうだったけど難しいなら仕方ないらしい。
磨く順番は適当だったけど、飛び飛びに磨くより一筆書きに磨くほうがいい。
右奥歯、左奥歯、前って磨いてたらちょうど間の辺りに磨き残しができやすい。

・歯石取り
下の歯は全部終了。
あとは上の歯の歯石を取って、クリーニング?して終了。

・親知らず
今日の歯石取りのときに奥歯と親知らずの間に食べかすが挟まっていたとのこと。
歯医者としては抜歯がおすすめらしい。紹介状書いてくれる。
放置していて悪いことはあってもいい事は起きないというのが理由。
下の歯の親知らずは真横に向かって生えてる。左右抜歯してしまうのがおすすめ。
上の親知らずが片方無いのが不思議らしい。

そう、今日の歯医者では思い出せなかったけど、そういえば抜いたわ親知らず。麻酔が痛いのを日記に書いてた。
まあ今回も麻酔注射が痛いだけでしょ。さっさと紹介状書いてもらおう。
図書館。

最近は来年の新人を意識してか精神論の本ばかり読んでる。
全部タダの図書館で適当に選んでても、どこかでやっぱり意識してるんだな。

松下幸之助のお言葉が詰まった本。
編集者がエッセンスを抜き出しただけに、どれもいいんだけど特に面白かったものを引用。

敵をほめる
商売や経済では相手をくさすことはしない。ライバルのいいところを見て、それを頂戴する。

知識に振り回されない
知識は道具である。知識の奴隷になってはいけない。知識の”主人公”になる。縦横無尽に知識を使いこなす。

成功のコツをつかむまでやめない
一時に成功すれば万事に成功する。一時に成功できない者が、あせって万事に手を出してもそうそう成功するものではない。まずは成功のコツをつかむまで努力をやめない。そして、使命感と気力、この二つなくして真の成功はない。

人間の本質を知る
われわれ人間は、お互いに「飼いあい」をしていると考えればいい。だから、成功しようと思うのなら、まずは「相手の本質を知る」、つまり「人間というものはこんなもんや」ということを知る。そこから出発していけばいい。

勝つか負けるかわからないときには
仕事の勝負と賭け事は違う。絶対に成功するということを確実にしてやるべきだ。これはやるべきものだと思い、行動の善なることを信じてやる。そのために勉強もする。

現実が大事
百歩先、十歩先、一歩先、それぞれを見ることが大事である。しかし、まずは一歩先を見なければならない。

自己観照をする
他人に観てもらうより、自分で自分を観る。自分のどこがいけないかを自分で見つける。この自己観照が大切である。

うん、哲学だなあ。丁稚奉公ってどんなのなんだろう。知識がないから知識に振り回されもしないのが現状なんだよな。
全体的に現実主義、現場主義な感じがあった。掃除の大切さをやたらと紹介してた。
あー片付いてない。自宅も職場の引き出しもぐちゃぐちゃだ。まずは職場から片付けよう。
書類の分類からだな。
図書館。

賢い送電線網 とかいうスマートグリッドを解説した本。
ただし、執筆時点ではイロイロともやもやしていたようで、現状をまとめてみましたという状態らしい。
著者の本職は金融関係なので投資先=ビジネスチャンスとしての視点が多い。

・そもそも定義がうやむや
いまのところ、スマートグリッドはシステムとしての輪郭や構造を、議論し実践しながらデザインしている過程にある。
本書でスマートグリッドと言うときには、狭義には、1.エネルギー、2.テレコミュニケーション、3.ITの3つの産業が融合した新たなビジネスと捉える。広義には、需要側を見ると、4.住宅・自動車・家電を中心とした省エネの取り組み、供給側では、5.太陽光・風力・スマートエネルギー端末などの、新エネルギーの取り組みも含められる。

ビジネスとして見る所がこの著者のスタンス。なんとなく語感からは構造に思えるのだけど、まあいいや。

・電力の効率化
電線は、電機をやりとりするだけではなく、情報もやりとりするようになる。
なにやらスマートメーターとかいうのを一般家庭に付けて、電機が必要なときに必要な量だけ送られるようにするらしい。

・規格制定が進行中
いわゆるIT革命を例にした状況説明。
IT産業におけるTCP/IPが、今まさに策定されている段階であり(規格化)、WWWといったネットワークへの接続ルールが、これから検討され事実上統一されること(標準化)が始まった段階なのである。

スマートグリッドが期待される9つの理由
1.省エネ
エネルギー利用効率が向上するから省エネ。
2.信頼性の向上
日本はそれほど停電時間が長くない国だけど、アメリカは送電と情報のやり取りをスムーズに連携することで停電時間が短くできそう。
3.再生可能エネルギーの導入
個人の太陽光発電の情報をスマートメーターで電力会社とやり取りして、電力の無駄な購入が減る。
4.安全性の向上
既存の送配電網は、今日の情報化社会が想定されていないのである。 だから複雑なネットワークでサイバーテロも安心!らしい。
5.マクロ経済に与える影響の成長戦略
アメリカは老朽化した送配電網による停電で損失が年間1000億ドル(DOEによる)。スマートグリッドで損失が0になるらしい。消費者も電気代がお得。スマートグリッド対応のスマート家電購入で、経済活性化。
6.コストの削減
上に同じに見えた。
7.顧客の選択肢が広がる
スマートメーターの制御方法が色々と選べるらしい。
8.エネルギー安全保障の観点
プラグインハイブリッド車や電気自動車が夜中に充電すればアメリカの原油輸入量は52%下げられる。全ての車が置き換わった前提だけど。
9.地球温暖化への対応
クリーンな発電を受け入れるにはスマートグリッドが必要。

・スマートグリッド関連銘柄
おそらく著者が書きたかったところ。
2009年9月、野村證券金融経済研究所から「スマートグリッド:21世紀型電力網の夜明け」と題する調査レポートが発表された。
・大崎電気工業
・メガチップス
・日本ガイシ
・トーカロ
・三菱電機
・富士電機ホールディングス
・住友電気工業


・他にも著者による関連企業の紹介
スマート住宅
・積水ハウス
・アキュラホーム

スマート家電
・パナソニック
・東芝
・日立
・シャープ

NAS電池
・日本ガイシ
超電導技術
・ 住友電気工業
実証実験をした企業
・シャープ
・関西電力
・エリーパワー
・東京電力
・日立製作所
・伊藤忠商事
・(東工大)
・九州電力
・沖縄電力
・(電中研)
・富士電機ホールディングス

個別に取り上げられている企業
・日立
・三菱重工
・東芝
・(経産省)


まあなんとなく分かったけど、なんとなくレベルだな。徐々にクリーンエネルギーに切り替わるね、やったね、ってことは分かった。関連銘柄はチラチラ見てみよう。
図書館。

著者は「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の人。
年功序列は駄目だ。雇用の流動化が必要なんだ!というテーマ。

・格差社会は身分制度
誰もが感じていることだと思う。身分が上の大企業中年正社員、大企業若手正社員、身分が下の契約社員、女性の一般職、中小企業正社員。
今の日本には身分制度がある。強固で安定した身分制度を屋台骨とした江戸時代、社会は安定していたが発展はしなかった。 だから日本はまずいよ、という話。

・派遣を正社員にするパターンで見る雇用の流動化
種類、人数、平均年収で書いてみる

原型
正社員 15人 500万円
非正規 10人 250万円
人件費総額 1億円

非正規を正社員にしなさい。と言われるとする。

パターン1
正社員 15人 500万円
非正規 10人 500万円
人件費総額 1億2500万円

パターン2
正社員 15人 500万円
非正規 5人 500万円
人件費総額 1億円

パターン3
社員 25人 400万円
人件費総額 1億円

パターン1は天からお金が降ってこない限り不可能。
パターン2は現在の雇用形態だと現実的。
パターン3がこの本の理想。正社員とか非正規とかないよ、という話。

・結局、雇用流動化ってどうなるのか
上記のパターン3になる。
以下にもう一度、 規制緩和でメリットを受けるグループを列挙しておこう。
・非正規雇用労働者
・大企業の下請け的な中小企業
・大企業の女性正社員
・大企業の20,30代正社員



というわけでざっくりとまとめた。主張は一つでわかり易い。説得力もある。
でも、著者によると、政治家の中には分かっているけど支持率が取れないから言わない、という人もいるらしい。じゃあ著者に賛同してもどこに投票するのがいいんだか分からないじゃないか。まあこういう考え方もあるんだなということで一つ。著者も急げ急げと煽ってるけど、言われてみると結構緊急な案件だと思う。
タイトルは説明の一例として使われていただけ。今の制度だとタイトル通りになるという説明。
図書館。

対象読者は新入社員に手を焼く上司の人々。
いわゆる「最近の若者」の特徴を述べて、じゃあ上司としてどう接するのか、を語る本。
本自体はリーマンショック以前のモノ。

・新卒採用のメリット
中途採用と比べると、
1.転職未経験なので、会社を辞めるということに躊躇するはず。
2.まだ真っ白なので、自社の色に染められる。教育しなおす必要がない。
3.中長期に渡って、思った以上に活躍する可能性がある。
だから新卒採用が、中途採用よりもローリスクハイリターン。らしい。

うーん、1.の理由は消極的だな。2.の理由も必要なことは他社で知っているからどうかな。
3.は新卒が未知数なのを高く買った評価。まあメリットの項目だし、いいか。

自己評価の辛い上司たち
上司を目標にしたいか、とか指示やアドバイスは十分だと思うか、という質問。
上司は目標にされていないと感じていて、指示やアドバイスは不十分だと感じている。
反面、部下は上司の自己評価ほど上司の評価が厳しくない。という話。

・「若者はなぜ3年で辞めるのか?」に否定的
著者よりも「若者は~」の城氏は7歳若い。
著者は氷河期前の売り手市場の意見。
城氏は氷河期の意見。
著者は、若者よ転職をそんなに簡単にしないでくれ、上司も頑張ってるからさ、という主張。
城氏は、会社の仕組みとして年功序列の不公平を訴えている。若者よそんな企業は見限って転職しよう、という主張。

うーん、なんとなく城氏のほうがしっくりくる。まあ生まれた年にもよるか。

プラネタリウム的視点
ブログの普及で、ベンチャーの社長とかを身近に感じるのが若手社員。
それと比べるから「社内に目標となる人がいない」と言い出す。
本来遠い存在の社長が鮮明に見えるからプラネタリウム的視点と名付ける。らしい。

今ならTwitterとFacebookかな。著者は浮き足立った若者にちょっとうんざり。

・〇〇してもいいですか、よりも〇〇したらダメですか
マニュアル的な若手社員。
きっと自覚はないと思いますが、「〇〇してもいいですか?」という質問よりも、「〇〇したらダメですか?」と、枠を作ってその中に収まろうとする聞き方が多いのも特徴的です。

おー、今の自分にとってなんか耳が痛い指摘がきた。で、上司としては「で、お前はどうしたいんだ」 というのが割といいらしい。なるほどなるほど。ちょっと想像上の上司を作って自分で問いかけよう。

・オリジナル組織図を作ろう
若手には部署内の組織図を作って渡せば、全体が見えていいよという話。

これだよ!正直全員の仕事がイマイチ分かってないし、説明をしっかりとされた気がしない。あ、でも忘れただけかもしれない。とにかく座席表に二つ名を書けばいいんだよ。
「”〇〇担当だけど今は〇〇に取り組んでいる”○山○太」とか。
この本の例みたいに”人懐っこさで交渉をまとめる! 鈴木(3年目)” ってほどかっこいい必要はないと思うけど、でもオリジナル組織図はいいアイデアだと思う。
作った上司は全員との面談をするとか書いてあるけど、立場的にそれは読まなかったことにしよう。

・あこがれのヒーロー・ヒロイン像を作る。
リクナビの、先輩に聞いてみました、みたいなアレを部内報でやるのもいいね。という話。

これはもう既にあこがれのヒーローいるから別にいいわ。自分は運がいい。


来年からは新人の指導をするはずだから、ちょっと新人時代の不満を整理しようと思う。いいきっかけだ。
図書館。

大人の脳細胞も活性化します。勉強を頑張りましょう、という本。

・俗説の否定
「脳細胞は一日一〇万個死ぬ」、「脳細胞は一切生まれ変わらない」、「大人になったら脳は衰える一方だ」
全て間違い。
脳細胞が10万個死ぬことは誰も調べていない。
脳細胞は、海馬の歯状回という箇所で生まれ変わっている。新生ニューロンが作られる。
脳は日々変化するので衰えるのみというのは有り得ない。

・新生ニューロンとは何か
私は新生ニューロンとは「環境の変化に適応するためのニューロン」なのではないかと考えている。 らしい。詳しくは不明点が多い。

・ニューロンの”タマゴ”、神経幹細胞の存在する箇所
1.海馬の歯状回
2.脳室の周囲
3.大脳新皮質


・新生ニューロンの生成速度
ニホンザルの実験より、年を取るほど生成速度が低下するのが分かっている。

・海馬の役割
海馬は人間の心の動きをも左右する「脳全体の管制官」といった存在らしい。
単なる記憶装置ではなくて、どこに情報を送るか、どこから情報を関連付けるかを決める司令塔。

・新生ニューロンを増やそう!5つのメリット
1.記憶力がアップする
2.思考力、発想力、意欲などを高める
3.嫌な記憶を消す
4.ストレス抑制作用がある
5.適応力を高める


・運動が大切
新生ニューロンの成長に欠かせないタンパク質、BDNFを増やすには有酸素運動が有効。
ウォーキングがおすすめ。

・なぜ海馬の歯状回のみ新生ニューロンが生み出されるのか
仮説:「恐竜の脳」
ここがキモ。著者の仮説を語るところ。
古い脳を新しい脳が囲っているのが人間の脳。
海馬の歯状回は古い脳にある。適応能力の高い爬虫類の脳にあるから、新生ニューロンが生み出されても納得だよね、という主張。

・海馬を動かすには刺激が必要
海馬の回転数を増やそう。刺激があると、情報がなんども回転していいよ、という話。

・シータ波
電車の中で本を読むと、雑音が聞こえなくなるくらい集中できたりするアレ。
シータ波が出てます。

・シータ波が新生ニューロンを増やす
集中して学習すると新生ニューロンが増える。ネズミの実験で実証済み。
集中して勉強>記憶力向上>集中して勉強、の好循環を狙おう。

・神経幹細胞のクローン生成
大脳にある神経幹細胞はどんどんクローンを作っている。
ニューロン予備軍としての役割と、活発な脳細胞の成長サポートという役割もありそうらしい。


結局は、常に勉強し続けましょうという結論をいうだけの本。
豊富な実験結果に裏付けされた脳細胞の話があるので、説得力はかなりある。
ドケチ板より

558+2 :名前書くのももったいない [↓] :2011/02/17(木) 22:23:12 ID:???
そういう点ではダイナースのボーナス払いは神だな。
数百万単位で最大半年先まで金利0で先遅れる。
仮に100万の買い物すると物はすぐ使えて半年間の金利分丸儲け。


あ、そうか。ボーナス一括おいしいな。
半年で100万円使ったとして、金利が年0.3%だとすると
1500円丸儲け。
そうだったのか。

明細見直すと、ネットでの購入履歴ばかりだった。つまり一括払いしか使えない状況だった。
駄目だコレ。役に立たない。
なんかメールきた。

件名:マジックプレイヤーの会員権について
DCI データベースの記録によりますと、このメールアドレスが登録されている DCI 番号でしばらく認定大会に参加されていないようです。

したがって、******** はこれから国別ランキングなどに表示されなくなります。(この番号の試合履歴などはそのまま残ります。)

1回でも認定大会にご参加すれば、番号は自動的にランキングにまた表示されるようになります。

今までマジックの大会にご参加頂き、ありがとうございます。

DCI 一同

一応番号は伏せた。

最後の大会参加からまる一年。MTGはまだまだ休止中。

でもアイコンは腐食ナメクジ。ミラディンプレリではお世話になりました。2枚も出てくれて下手くそな自分を大会初優勝に導いてくれたナメクジ様は一生忘れない。
出たレア:腐食ナメクジ 腐食ナメクジ ペンタバス ゴブリンの放火砲 銅の蹄のヴォラック
レアゲー最高!レアゲー最高!

懐古厨だ。しかし覚えているもんだ。
オデッセイから参入して、
・ステロイド 溶岩の投げ矢が好きだった

オンスロートが出て、
・ステロイド フェッチが入ったくらい。ベイロスうぜえ

スカージが出て、
・ステロイド ウェイクうぜえ

ミラディンが出て、
・ブルード親和 物読みぶっ飛んでる
・グレ神話 エイトグヒャッハー

ダークスティールが出て、
〆ゲーが凄まじすぎて休止

5DNと神河ブロックはプレリでお遊び。
ラヴニカが出て、自分は引っ越して、
ギルドパクト、ディセンションが出て、
・禍我シュー 大会では使ってない気がする・・
・ドラフトしまくり

時のらせんが出て、
・炎まといの天使ズアー 自分も相手も面倒なデッキ

次元の混乱、未来予知が出て、
なんか忙しくてそれどころじゃなかった

ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーブンタイドが出て、
アラーラの断片、コンフラックス、アラーラ再誕が出て、
しばしリミテッド専門だった

ゼンディカーが出て、
・吸血鬼 ジャンド嫌いジャンド嫌い
・ヴァラクート 安い楽しい運ゲー大好き。

ワールドウェイクが出て、
・吸血鬼 カラストリアの貴人集まらないなあ

エルドラージ覚醒が出て、自分は引っ越して、
プレリ出れない。もうダメだ。
fin

基本セットは無視かよ。もういいや飽きた寝る。

病院通い

2011年2月21日 日常
先週は耳鼻科に行って花粉症の薬を処方してもらった。
今日は歯科に行って、レントゲンを撮ってもらったり前歯の歯石除去をしてもらった。
来週はまた歯科に行って、奥歯の歯石除去をしてもらうのと、定期健診としてお言葉をいただくために歯ブラシを見てもらう。

毎週病院じゃないか。お金がどんどん持って行かれる。
でもこれは必要経費。花粉症は凄い辛いし、虫歯になってからのほうが治療費のお金がかかる。これは流石にケチったら駄目だ。かえって損する。
それに、保険料を源泉徴収されてるからたまには使ってもいいさいいさ。
電子書籍化済みの再読。

だーっと流して、ピンと来たところ。

感情表現は記憶力をアップさせる
事実を淡々と書くのではなくて、そのときの感情をいれることで、他人事から”自分事”になるよ。そういう研究結果があるよという話。こいつは驚いた。早速感情表現を使わなくては勿体無いと思った。びっくり、と。

「小見出し」を考えながら読み書きする
最近意識ができてなかったから、復習になった。そう、これは大事。自分のビジネスなメールとかも意識して書くのがいいなと思った。

絵は記憶力を倍増させる
これは前読んで「おおっ!」と思ったこと。すっかり忘れていた。
メモに、絵を書き足すと忘れにくいよ、という話。
例えば、「○月○日の研修には電卓必須」というメモ。その文字列の横に、電卓の絵を描いておくと忘れにくい。右脳を使うから忘れにくいらしい。

勝間和代のブログで書いてあったように、取り敢えず気になったページに印をつけて、あとでそのページにジャンプできるのはいい感じ。Readerに限らないだろうけど、電子書籍とビジネス本は相性がいい感じだ。

あれ?紙の本でもできるな。まあ沢山の本が入るのがいいんだ。うん。
ハノン
23番。
合格。
右手は速い動きでもついてきている。左手がキリキリ舞い。だからといって練習しないと余計に弾けないから弾くしかない。
先生曰く「徐々に負荷かけていきましょうね」
まあそりゃそうだ。左が動くには速い速度で慣らすしかない。頑張れ自分。左手がまともに動くその日まで。

ブルグミュラー
清らかな小川。
前半は、スラーなんだけど2の音で繋ぐのではなくて、1と2は切ってしまう。2で繋ぐと、音を出したい1の音が出にくい。クレッシェンドやディミヌエンドは1で弾く音を変えること。あくまでもこの音がメインだから。
後半は逆に右手が一定で左手の音で強弱をつける。


右手の高い音だけでなく左手の低い音(ベース音)をしっかりと弾く。
すると落ち着いて弾ける。曲も落ち着く。

音大の入試だと、バッハの曲で右手左手に主旋律が入れ替わりまくってそれをきちんと弾けるかっていうのがあるらしい。ちゃんとメインの音を響かせて、他の音を控えめにできるか。
主旋律が一番高いパートなら弾きやすい。一番低いパートでも弾きやすい。真ん中のほうだと、右手左手のどっちも担当するからカオスらしい。
あーそれは凄い、訳わからん次元だ。弾ける先生は凄い。作曲したバッハも凄い。

足つぼ痛い

2011年2月16日 日常
最近足つぼを刺激しまくるのにハマってる。
とにかく腎臓の部分が痛い。
なんか押したから痛いのと違って、ちょっと刺すような痛み。
これはやっぱりマズイのではないか。
健康診断でも尿検査でたまに引っかかってたりしたし、腎臓病?
あーやだやだ。でも痛いのは確かなんだよな。痛気持ちいいってレベルじゃない痛み。素で痛い。
まあ4月まで放置でいいかな。気になったら泌尿器科行こう。既に気にしているけど。

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